リファラル採用制度利用者
インタビュー

地元の先輩です。小学校1年生の時の6年生でした。

報奨金を頂けるのはもちろんですが・・・
一番は中途採用なので入社後に職場に馴染めないってことが少なくなるかなと思いました。

前職場環境の物足りなさを聞いてましたが、
当社にはない不満と思い、働きやすい環境だと思ったので紹介しました。

新卒で入社以来働いていた会社で、環境や立場が変わる中で働きにくさを感じて悩んでいました。
そんな際に松阪電子計算センターのSNSなどを見ていたり、外部からの話を聞いていたりする中で、働きやすそうな雰囲気（自分の性格にあうのでは…）を感じていました。
そしてタイミング良く自分の後輩が声をかけてくれ、自分の感触は間違いないだろうと感じたため、自身のキャリアの転機と捉え受けようと決意しました。

役員・執行役員の方と面接をする中で自分の想いや働く上でのスタンス、今後やっていきたいことを十分に伝えることができました。
２時間以上面接をしていただいたことも嬉しく思いました。
役員の方々も私の気持ちを理解していただき、かつ、向いているベクトルが自分と同じであると確信し、内定をいただけたことから入社を決意しました。

思った通り、いや、思った以上に働きやすく、風土も自分にマッチし、転職して大正解だと素直に思っています！
採用時に社長からいただいたミッションもあるので、オンオフ切り替えて会社をより良くしていきたいと思っています。

素直にやりやすく心強くも感じます。
同郷のメンバーとして切磋琢磨しながら組織の中心的存在となり、会社の将来を支えていきたいと思います。

紹介した限り多少は責任を感じますが、活躍頂くことで嬉しく思い自身への活力になるように思います。
本制度は自社を理解し、未来を考え、共に働ける喜びだと思います。

今後労働力人口が減少し、人材の獲得がますます難しくなる中で、非常に効果的な制度であると感じています。
一般応募ではなかなかマッチングしにくい実情があると思いますが、社員が知人を紹介するという仕組みですので、会社にとっては自社に合う社員の獲得につながりやすい制度であると思います。